現在、アメリカが失速した最大の要因はサブプライムなどのデリバティブの破綻で、世界中の金融機関が連鎖倒産し世界経済が吹っ飛ぶ事態を阻止するために、大規模な支出を行ったためにアメリカ政府のカネがなくなり、デフォルトの危機に瀕していると考えています。
まったく年末年初に言ってきたとおり、いよいよ金融政策の限界と行き詰まりが見えてきたと感じます。
かつて世界大恐慌に陥った際、先進国は自国の経済でで手一杯になり、経済や政治体制がおかしくなったり国への介入(成功不成功、いい悪いは別にして)が疎かとなり、ヒットラーの台頭などを許してしまった。
この大恐慌の果てに戦争があると予測していた話に近づこうとする話が
*社説:債務上限のパントマイムの幕間
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/17557
赤字削減をどう具体化すべきかについては、合意はできていない。委員会が行き詰まった場合に備え、合意内容には、どちらかの政党が大事にしている支出計画の自動削減措置が盛り込まれた。注目すべきことに、その削減対象には、共和党が伝統的に熱心に守る防衛費も含まれている。
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