安達式記憶術BLOG

授業を全て覚え、成績を大幅アップさせる
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合格発表とY君2
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     Y君に安達式記憶術を教えたのは平成16年12月の事でした。

     リラックスしてもらうために、いつものように趣味の話から始めたら、釣りが大好きと言うことで少ない小遣いであの手この手で集めたルアーの自慢やら、ドラゴンボールが好きとマンガの話やら、切れ者のお父さんに似て、なかなか頭の回転の速い賢い印象の少年だったのですが....

     趣味の話を聞きに来たわけではないので頃合いを見て、「では、始めようか。安達式記憶術を教える前に、今日、学校の授業で覚えたこと、先生が話していたことを話して下さい。」とお願いしたところ、さっきまでぺらぺら喋っていたY君が黙ってしまいました。

     「ん?上手く喋れなくていいからなんでもいいよ」と促すもモジモジするばかり....結局、首を傾げるばかりでただの一言も話してくれませんでした。

     ちょっとこれはうまくいくかな?さすがに一言も言わない生徒は初めてだったので不安になりました。
     2006.03.28に書いた「勉強の出来る生徒出来ない生徒の違い」で書いたように勉強できない子は先生の話を聞いているような顔をして趣味のことなど全く別のことが考えて話を聞いていません。わからない授業がますますわからなくなって落ちこぼれていくのです。
     その日、何の授業があったかすら言ってくれないので、この子の成績は相当悪いのだろう、お父さんが心配するのもよくわかるが、これは困ったことになった...と思いながら、もとにもかくにも精一杯教えました。

     修得度の確認も物足りないとはいえ、最低限はクリアしていたので、「も
    し上手くいかないようなら連絡して下さい」ということで、それ以降はお父
    さんにお会いする度に「がんばっている」ということだけはお伺いしながら、月日は流れていきました。
    【2007.03.15 Thursday 21:08】 author : adachikioku | Y君 | - | - | - | - |
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