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デタラメノミクス2 景気回復で財政破綻 円は紙屑
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      2011年12月に「借金は借金をしたものが返す」というあえてピントをぼかした内容を書きましたが、少しずつ確実にその状況に近づいていると感じます。


     先週、国債の金利が上昇傾向にあると大騒ぎになりました。これは金利が上昇すれば金利負担という問題もありますが、それよりもはるかに恐ろしい問題があるからと思います。


     それは国債価格の大暴落であり、今までメガバンクなどの金融機関が購入して金利が安定していましたが株の上昇により資金で株式に流れ国債が売られ金利が上昇し、その損失を恐れたメガバンク等が売りだしたために1%近くまで金利が上昇しました。


     おそらく日銀の介入などでひとまず落ち着きを取り戻していますが、今後は少子高齢化、医療費増大等の要因でメガバンクは国債を減らす方向であり、現在のアベノミクスの経済政策で経済が持ち直せば金利上昇は避けられず、政府は税収の倍の支出を続けるので国債残高は増え続け国民の貯蓄を上回ってくるので金融機関は買い支えることが出来ず、黒田日銀が国債を買い続けることになります。


     「借金は借金をしたものが返す」を書いたとき、とある外人アナリストは現在の日本の経済状況から見て、将来日本は金利は7〜8%は避けられない。そのとき国債は8割以上の大暴落を演じることになると語っていました。


     状況から不可避と思われるこの予測が当たれば、大量に国債を溜め込む日銀がその時、もつのでしょうか?

    【2013.06.10 Monday 07:58】 author : adachikioku | 経済 | - | - | - | - |
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